年明け41日め 悪夢途中覚醒
夜中にものすごい怖い夢を見て目が開いた
時計を見たら4時過ぎ
おっとさん 今日もベッドサイドのあかりつけっぱなし
スマホ タッチペン 眼鏡 散乱してるなぁー
何気におっとさんに触れる なんか濡れてる？
と 突然起き上がってトイレにかけていくおっとさん
わたしの指とシーツが少し湿りを帯びてる
軽い失禁
薬が強すぎるのかも！と思った
朝起きて 軽く切れてるおっとさん
不機嫌
これは うつからくるものなのかな
なんかそこで頑固起こしてプイっとならなくてもいいようなところで
もうやんないよ
初めてのことかもしれない
ショックだった
就労支援の通所先でもいろいろ考えてしまって
心ここにあらず状態
何とか気持ちを伝えることはできて
大丈夫でした。
でも なんか引っかかりがある
帰り途中とか時間さえあれば
それらに関していろいろ検索しまくった
うつ 適応障害 気分変調 などなど
薬に関しても
6錠夜出ており本当は7条
朝に1錠
ぼうーーっとしている
すれ違う時も我先に進んでいきたいと押しのけられる
そういうのってやっぱり 症状なのかな
通所から終わって その足で 母に靴下を買ってそのままバスで
病院へ顔出しに行ってきた
病院も10日たち だいぶ慣れてきた
母の管もすべて取れて
ホチキスもとれた
血液検査の結果がちょうど上がってきたとの先生からの声掛けで
母と一緒に話を聞いた
ステージ3a
深部にあって リンパに少し流れ込んでしまっている状態
退院後3月にまた 薬物で再発防止のために服薬治療を決定するか
決めましょうとのこと
家に帰って先ほどいろいろ検索
副作用が気になるところです
4月に甥っ子の下の子の入園式に行くのを楽しみにしていたので
もし 副作用でたりしたらきついなぁ。
しかし そんなに悪い食事していないし 飲酒もゼロだし
喫煙したことないと思う
なのになぜかしら。
運動をしていなかったじきはほんの少しあったけれど
それでなるのかなぁと
年明け40日め ゆっくり寝たに日曜
久しぶりにゆっくり寝ていた日曜日
毎日 午前1時過ぎ就寝なので
8時間として9時ころまでは完璧睡眠をとりたいところ
本当は午前0時前の午前11時前には眠れるようにしたいところ
独身だった数年前の数年くらいが午前11時過ぎには寝落ちしてしまうほどだったので
そうできるといいのですが
睡眠においても 生活すべてにおいても ゆとりある生活くぉおくりたい
最近特に時間はたくさんあるのにちっともゆとりがなくて
さらに焦ってしまう
なんか やりたいこととか考えたいこととかが追い付かない感じなのです。
今いる就労支援施設もぎちぎちの雑雑で
生活をきちんとしたい
朝起きて 午前作業して お昼しっかり一時間休憩取れて
清潔で
支援管理しっかりしていて スタッフもしっかりケアがあるような支援を受けられたらいいなーと
そこを探したい
そして現在のところは 要改善の施設として提出したいし
相談したい
年明け39日め 精神障害年金について
私がメンタルおかしすぎると 診察しようとした時期が
19歳の冬ころ
19歳の夏に起き上がるのさえつらい時期があって
パニック障害になって
そこからうつになって
強迫神経症もなって
なんとなく 強迫観念から 誰かの声になって聞こえて追い払いたいとか
それらの症状が強かったです。
メンタルクリニックにかかったのは 19歳の10か月あたりを記憶している
そのあと20歳の春ころ 精神保健福祉センターを紹介してもらうも
閉所恐怖で通えず
しばらくして こじんまりとした 精神障碍者作業訓練所に通所
などをへて
病院も 10ちかく変えてしまっています
最初の病院もそこそこ長かったのですが
行かなくなって 10年以上あまり
最小の先生には 42条のころから医療費負担はしていましたが
年金ができません
せんせいは 甘えてしまうからできないと
その当時の先生から言われしまいました。
今のクリニックでも8年近く前に
ソーシャルワーカーさんに相談したときに
「最初の主治医に診察記録が残っているか聞いてください」
先生は「めんどくさいので書きたくない
おっとさんがいま年金しきゅうされれいつのがありがたいですｎ
年明け38日め 通院日
今日は 私のメンタルクリニックの通院日でした。
通院の前に母のよ入院先のよってそしてクリニックに行って
そしてまた母の入院先に行こうか迷いました
迷っているうちに時間が迫ってきて
結局クリニックのあとに行くことになりました。
早くおうちを出ればよかったかな～と思うことが
おっとさんは 母が入院 そして私が就労支援に通所の間
スタンプつくりに熱くなっています。
働いてお金を得ていないから
自分の中でできることに一生懸命なんだと思います
とにかくコマ送りの集中で数数えで必死です。
この間は 話しかけた後
こういう作業をしているから
話しかけられるとそれだけで数がわからなくなるので
話しかけないでほしい的なことも指摘されてしまいました。
無音の中 話しかけることもできない空間で
音も立てられない空間で
正直 おうちにいることが息が詰まってしまいそう
はやくおうちを出て母のお見舞いに行けばよかったかなと
診察で先生とのお話は前回のカルテを見ながら
おっとさんが離職したことに触れました
私は
おっとさんがどうしたら楽になるのかと話しました。
実は 30歳ころに大鬱を患って 当時いい先生にかかった
先生のところに通っているという話もしました。
就職先を決めていなことを心配されたのが
うつを発症していたことを告げる発端でした。
簡単に決められない状況にある
できれば 定年を迎えても安泰した就職先に就きたいと願っている
メンタルも不安定で加味して慎重になっていると
私が就職した後離職した当時(30歳ころ)市の駅前にハローワーク専属で
心の相談という窓口があったのだが 今はないのだろうか
検索してもなかなかヒットしない
おっとさんに そういう機関があったんだけど
としか言えない
確実にわかれば この曜日にここで予約できるよ、と言えるのだけれど
そしたら 専門の方に話を聞いてもらってアドバイスいただけるだろうにと
（私のときは 認知行動を知るきっかけを作ってくださいました。）
先生に どうしたらいいのかと訴えて終わりましたが。
そして 当時の医療機関にかかっていると伝えました
一昨年に崩れた時に私のクリニックを紹介したので
先生も多分 どこのお医者さんにかかってるのか
気になっているようでした。
母も 父も おっとさんはいったいどうしたの？と
気になっています。
おっとさんは 私の両親をみて心配させないようにしたい
それが
裏に出てしまっているようで
もどかしいです。
家にいてお家のこともしていないようだけど？と
夜におっとさんが迎えに来ることが続いたときに
おっとさんが夕飯のしたくをしてきてないの？と
それで おっとさんはパソコンで作業していてねとなると
ずっとしているわけなの？と
いやずっとではないよと
だったら隙間の時間作ってその間に夕食とかできるよねと
確かに
私自身も見えているわけではないから何とも返答のしようがなく
まぁ 男の人は 一つのことしかできないとはいうけれどねと
個人的にのめりこむのはいいけれど
苦しそうにしてたり
怠慢であったりっていうのは
不条理だとおもうので
そこで イライラしているところは否めない
ため息にしても
態度にしても
こちら側を威嚇するというか
正当化する意味付けをするとか
うまく言えないのだが
自分が不機嫌を振りまく
自分の否定感を振りまく行為は
相手にそれをしていることと同じことなので
非常に不愉快ではある。
年明け37日め うつのことすこし
母の入院からもうすぐで1週間になるところです
入院した日は 4人相部屋で全員がその日退院ということで
2日3日と廊下を挟んだ部屋も空室で廊下の突き当りだったので
貸し切り状態で解放感
今日から満床
気をつかいますね。
声を上げて話しにくい。
これまでの ブログの中でおっとさん(だんなさん)の
鬱のことに触れてきました
おっとさんは 30だいころ発症しているお話を聞いています
それは過酷だったようです
私もわりと幼少期からダークな性格で
幼稚園でも笑顔があまりない表情の写真ばかりです
何かを訴えているようなそんな顔が多めの写真
そして自身でもそれはとてもよく感じていました。
ただ どうしてそんなに辛いのかが自分でも理解できていない
気づいたら生きることが というか 集団生活が苦痛
小学生ころからは家族の中でさえ疎外感をいだきながら生きてきたところが
つよくあったのです。
食も細く食べることがつらいとか
誰かと合わせて過ごすことがつらいとか
思いを言葉にして伝えるとか
とにかくいろいろ生きにくさを感じることが多かったのです
今思い返すと それって鬱状態がほとんど続いていたんじゃないかと
思える生き様でした。
たとえるのが難しいのですが
頭というか目の前に暗雲の霧が立ち込めているようでもある
恐怖とか不安とか
それをどこかに排除させてしまいたいのにまとわりついてる
そんな状態が長きにわたってあったのでした。
そして 加えて 発達方面(算数障害)
緘黙傾向 しゃべりたいし笑いたいのにできない こわばる
などなどで
なんだか生きにくいなと思いながらすごしていたのでした
学校の 幼稚園のお弁当から 給食が苦手で よく嘔吐していました
朝も緊張しすぎてのどを通らず よく生きて動き回るエネルギーがあったなぁと
それくらい食べられない状態が長かったのです
一時期は小学6年生で自律神経失調症という診断もでて
体重26㎏程度(身長140以上あって)だったのです。
会食恐怖でもありました。
食べ残ししていると残され 給食当番のクラスメイトに
急かされ 余計怖くて食べられなくなり嘔吐してそして気持ち悪がられの
悪循環
あ 何が言いたいかだったのですが
おっとさん うつ状態になるのですが
ため息をつくのですよね
それが 威圧にも感じてしまって
前の最初の旦那だった人がものすごい人格が崩れてしまった系の人で
つまらなかったり 不満があると大きなため息
あーあ”！！と言ってくるんです
当てつけ？というほどに
ったく！ッチッチ‼って言って
本人のなのですが 足の裏を思いきりグーで殴ってるんですよね
こわくてこわくて
本当は 私といると退屈だし 要求を呑んでくれないことへの
不満をそういう形でぶつけてきているんだろうと
それのトラウマで
私の家族でため息をつく人もいない環境だったし
ため息をつくと不幸を呼ぶなんてもいったもので
ため息つかれるイコール
私へ不満を漏らしてきている
訴えてきている
不幸を呼び込んでる
そんな風に感じてしまって
今日は
なぜそんな大きな溜息出るの？つくの？と聞いたら
「疲れちゃって」
(*￣-￣)
私のほうが 外に出て気をつかって
母の看病というか病院へ行って疲れてるけど 言いたいほどでしたが
おっとさんのうつが重いんだよねってあとでおもって
人の許容量ってそれぞれなんだしって思えて
しごとができないストレス
大鬱を経験したからこそこわくなってしまった心のトラウマと
闘っているんだよね
もうすぐ50歳になるおっとさん 最後の砦にしたい
この後つくお仕事
老齢まで続けていけるお仕事がいい
とうったえる
確かにそうだよね
失敗したくないよね
また 数年してやっぱおかしな職場だったり 不当な扱い受けてしまうなどの
ダメージ受けたくないもの
私も どうしたらいいかわからないが続いている
うつを患っている同士の夫婦で楽しそうに生きているブログを最近見つけて
なんとか そちらがわの世界に我々も入りたいと思っているのです。
どうしたらいいのかなー
年明け36日め 5日ぶりのおしごと
６今日はお昼前から数時間作業をして
そのまま母の病院へ行きました
ローソンがあるので そこで50円引き天丼かいました
病院までは最寄駅から徒歩で行きました。
この病院のダイニングは人がほとんどいなくて
ほっとします
母の歩行訓練などして
夜19時ころおっとさんが迎えにくれました
なれない運転で
バックで車庫入れのときアクセルブレーキ間違えて
急発進(バック)びっくりしました
病院があついのか 疲れたのか
あたまががんがんしていました
最近はおっとさんに晩御飯のこと任せてしまっています
アメブロでうつ夫婦のブログをみつけた影響で
インスタでも投稿しているかたがきになっています
はたけをして 多分おうちでお仕事と農業
いいな
わたしもおっとさんとそんな生活がしたいです。
年明け35日め 母手術より一夜明けて
母の鼻の管も抜けて
いくらか顔色良く 受け答えもクリア
午前中に歩行訓練をしようとしたらしいが
ベッドの頭を動かしただけでくらくらするなどでできず
午後からとのことで
私がついたのはお昼前ころ
父が先に来ていた
私は 洗濯物などをしてゆっくりきた
おっとさんは スタンプを作りたいと言って
いや その前に落ちて 働かなきゃの焦り発作が出ていた
相変わらずなのですが どう接したらいいかわからないところもある
めんどくさい
もっとめんどくさいのは父なのです
父は私が育つ過程の中ですでに何を考えているのかが
読めない人で
汚いから触るなとか よくわからない気難しい父親という概念が
くっついて育っているので いらいらの原因だなと
おっとさんはあとから母の様子見に行くというようなことを言って
スタンプつくりに励みたいとのこと
病院では父親が何か言うのだけれど
なんて受け答えしたらいいかわからない質問と
耳が聞こえが昔から悪いうえに聞き取る能力があまりないので
めんどくさい
そのめんどくささで疲弊してしまった
おっとさんも変な風におちていつのであつかいにくいというか
何を考えてて不機嫌なのか よみとろうとして
自分で自分にも疲れる
なんだかきょうは疲れたのだ
なので今日はブログこんな感じです・
