まいにちなにか。

日々なにか想いこと 混雑した心のままに書いて そしてわたしの頭をシンプルにしていこうじゃないかと云うブログである。

年明け51日め いつか 役に立てばいいな

生まれてきて死ぬまで

ひとつの命の物語はあって

それが そっと閉じるだけではなく

響くといいな

とか

同じような苦しみとかに

境遇している方のお役に立つことがあれば

いいな

そう思って過ごしてはいたものの

かたちにするのがこわかったりして

なかなかできないいでいたものだけれど

 

役に立てばいいな

 

パニック障害のこととか

いろいろ

いろいろ話したいんです。

突破口さえあれば

なんでも話したい

年明け49日め 社会投影 会社投影 日常投影 

社会で起きていること

会社で起きておること

似てるなーって

思うのです

嘘八百とか

嘘か誠か不透明さを帯びた事柄

以前にもここで触れたかもしれない

就労支援先の上の人が

おっとさんに言い放った言葉

 

それは

休憩が取れない

スタッフに回せない

それを訴えたら

突然ある日突然面談入れられていて

こう話してきたそう

“休憩なんかとれる会社なんか一部の上場企業のほんの一部だけ”

それより 一生懸命仕事に従事して

楽しいと仕事していれば

そんな不満出てこないんだぞ

そのような叱咤激励だったそうだ

どこかのブラックの会社が言いそうなセリフのままだ

嘘をつくことには賢くて

賢い??

ずる賢くて

びっくりする

 

なので私もおいとまする時を見計らっているのだが

どこに行けばいいか

何をすればいいか

ぐるぐるになってしまって

行き場を踏み込めない

地域では限りがありすぎて

嘘の中でいたくない。

 

意味のない質問だとかなんとか

ああはずかしい。

 

ああ恥ずかしい。

ああ恥ずかしい。

 

年明け48日め 空は灰に青く

今日の空色は 晴れていても霞んでいた。

2月と思えない 気候

生暖かさ もう3月? 4月?

不気味なようでもある。

晴れているけれど 冬のパリッとした晴れではない

空気が黄土色と灰色の間のようだった。

久しぶりに夫婦で歩いて買い物に出た

いつも歩く散歩道

おっとさんはフィルムカメラでいろいろ撮って歩く

風景写真

この景色も数年先 10数年先 30年先 100年先

変わっていくんだろう

そして変わったときに

今の写真を見たら

その時の人は私が今 数年前 10数年前 100年前の景色を見るように

新鮮だろう

そう思っておっとさんは写真にしたためるようになってきたのだ。

 

私が残したくてのこせなかったものと

今日も闘って過ごしている

いつもいつも自問自答でしかならないこの状況と

この数年間闘っている

神様が決めることだから?

運命が決めることだから?

自分で決められるかな?

何事も解釈次第なのかな

それとも叶ったとしても悪夢になるんだろうか

もうそれは螺旋の弧を描くようにループして行き場がないほどに

毎日毎日私の頭の中で押し問答している問題だ。

 

叶った人はいいなとか

じつは おっとさんはそれは叶っている問題で

いいなーって

そんな

おっとさんにいいなーって

言えないし

その話を触れることをしないで

みたいに言ってしまった感じで

結婚してからほとんど

おっとさんからは口にしないし

私がそのワードに触れるのがこわくて言わない

言わないからおそらくおっとさんもそれを察知してか

話さない

交際する前 交際後しばらくは話してくれていたのだけれど

いやだ みたいな感じでそれとなく話した記憶があって

それでなのかな

 

よく 夫婦なんでも包み隠さずいろいろ話し合えるのが

大事っていうのだけれど

大事なんだけれど言えなかったりして

そこは辛いですよね。

なんでもかんでも無鉄砲でもうまくでも言えたら苦労しないし

いつか出口に出るのかな

ここでお互い諦めてお互い納得して

これが叶わない人生踏み出したいといえる時が

そろそろ来るのかな

来ないのかな

なあなあになったまま進んでいって

それでよしとする時が来るのかな?

 

どうなるんだろう

言えないことと

置いてきた気持ちと

その先に続いてる道になにがあるんだろう

変えなきゃいけなかったのか

変えなくてよかっのか

未来にならないとわからない

しんなことが頭の中ループしている

まだ切羽つまっていないことなんだろうか

機械的に何かしなきゃいけないことでもない気はするし

いっぱい考えていることなのだけれど

正解がわからない

マイナスにはたらくこと

プラスにはたらくこと

伝えないでいたことが後悔になるのか

伝えないでいたことがやはり 相手にとってのメンタルにとっても

良かったことになるのか

うんぬんかんぬん

年明け47日め 続けていくこと

誰も ほとんど

アクセスされていないな

やはり 気になるものです

誰も私の記事読む人いないよね。

ブログ 文章って難しい

文章力も語彙力もあらず

読みにくいし

何を訴えかけたいのか

そういうことやはり気になるわけで

私は基本的に何が言いたい人なんだろう

スタンスって何だろう?

とにかく思ったこと綴れば良いということと

やっぱり わかりやすくて訴えたいことしっかり

伝わるように書きたいという想いとで行ったり来たりしています。

 

なかなか具現というのは難しいことであります。

そして パニック障害になって以来

生きていかないんじゃないかと思ったし

心臓破裂でもするんじゃないかとか

どっかで心臓壊れて死ぬと思ったし

パニック発作の恐怖に耐えられず死んでしまうんじゃないかと思ったし

そして 残されているものの形になっているものを残すことも

果てしなく恐怖というのか 切なすぎるので

いろんなものを処分 (見ているとつらいので)

とにかく 死が なんだかわからないものがこわくて恐怖で

残すということがとても苦痛で

それで パニック障害になる前に

おとなりのおばちゃんから これから大人になって日記を書くといいよ

そう お誕生日に日記をプレゼントしていただいたのに

残すのがいやで記録さえも抹消したいそれくらい

強い症状にさいなまれていました

今思えば 日記かいておくべきだった

生き残ったいま

やっぱ伝えられることあるだそうし

どんな苦しかったとか

救われたかとか文章になって証拠があれば

いま 私が苦しんできたことをいま苦しんでいる方の力になれるんじゃないかと

悔いている部分もある

そして 

障害年金の“初診日”がわかれば年金が審査がとおりやすくなる

そんなことも 5年以上前に知って

日記や 診察兼のこっていればしょうこになったなぁと

なので

継続はちからなりなのですね。

中学校の熱血先生も言っていたことです。

 

今日はお休みで おっとさんのやっているlineクリエーターでの着せ替え

つくってみようとおもったものの

難しくて難しくて

デザインも決まっておらず

いつになるかな

年明け43日め 母退院前日

いよいよ 長かった母の入院前検査 入院 手術

経て

明日退院です。

病室でおっとさんもいっしょに話がはずみました

わははおほほってできるのはいいですね。

母も切ったおなか抱えて笑っています

最後に 院内のレストランで食べ納めもしてきました。

札幌らーめんもおしくて 天丼もおいしくて

何度か来ている病院でしたが 20年以上へて

食すことになったし

売店のコーヒーもオーガニックコーヒーでおしかったです。

 

就労支援の通所時間を初めて間違えてしまい

11-14時かと思っていったらシフトに12-16時ガーン。

お願いをして15時までにしていただきました。

コロナのこともあってここしばらくお客さんの入りが閑散としていたのですが

今日はうってかわってにぎわいました

そんなときに 苦手のお客さんが…

京都出身というそのお歳がけっこう行かれているというお客さん

私が休憩に入るころにいらっしゃり

ネタ切れで一時ストップの声が厨房から

ああ、おじいちゃん また機嫌悪くなるかなぁと

出たタイミングでおじいちゃん、外にいたので

あきらめて帰ったんだと思ったら

戻ると スタッフさんに郵便局に出られて戻ってきたら冷めてしまったので

温めなおしてほしいとのことでと事情説明をうけました。

ほどなくして食して 帰るときに

しょっぱいねー

料理人は関東の人?(それ以前にも言ってたなー)

そんな話を母とおっとさんに聞いてもらって

なんとか ため込まずにはきだすことができたのでした。

お母さんと おっとさんで話す機会があって

二人で話せてよかったです。

離職を心配している私の両親

おっとさんからの言い分はおっとさんから直接聞いたほうがいいと思って

しばらく二人で話してくれました。

今回の就職 離職もなかなか特殊ケースだったことで

自分が望んだ離職ではなく会社都合だったことなど

うつの状態が安定しない状態でのスピーディーな職探しはきついと

良い意味で叱咤激励を母がしてくれました。

 

そして 今日は デザインのことをおっとさんにやりかた教わりました

教わることが目白押しで途中気が遠のきましたが

少しずつ進めていこうと思いました。

thank you!

年明け39日め 精神障害年金について

私がメンタルおかしすぎると 診察しようとした時期が

19歳の冬ころ

19歳の夏に起き上がるのさえつらい時期があって

パニック障害になって

そこからうつになって

強迫神経症もなって

なんとなく 強迫観念から 誰かの声になって聞こえて追い払いたいとか

それらの症状が強かったです。

メンタルクリニックにかかったのは 19歳の10か月あたりを記憶している

そのあと20歳の春ころ 精神保健福祉センターを紹介してもらうも

閉所恐怖で通えず

しばらくして こじんまりとした 精神障碍者作業訓練所に通所

などをへて

病院も 10ちかく変えてしまっています

最初の病院もそこそこ長かったのですが

行かなくなって 10年以上あまり

 

最小の先生には 42条のころから医療費負担はしていましたが

年金ができません

せんせいは 甘えてしまうからできないと

その当時の先生から言われしまいました。

今のクリニックでも8年近く前に

ソーシャルワーカーさんに相談したときに

「最初の主治医に診察記録が残っているか聞いてください」

先生は「めんどくさいので書きたくない

おっとさんがいま年金しきゅうされれいつのがありがたいですn

年明け38日め 通院日

 

 

今日は 私のメンタルクリニックの通院日でした。

通院の前に母のよ入院先のよってそしてクリニックに行って

そしてまた母の入院先に行こうか迷いました

迷っているうちに時間が迫ってきて

結局クリニックのあとに行くことになりました。

早くおうちを出ればよかったかな~と思うことが

おっとさんは 母が入院 そして私が就労支援に通所の間

スタンプつくりに熱くなっています。

働いてお金を得ていないから

自分の中でできることに一生懸命なんだと思います

とにかくコマ送りの集中で数数えで必死です。

この間は 話しかけた後

こういう作業をしているから

話しかけられるとそれだけで数がわからなくなるので

話しかけないでほしい的なことも指摘されてしまいました。

無音の中 話しかけることもできない空間で

音も立てられない空間で

正直 おうちにいることが息が詰まってしまいそう

はやくおうちを出て母のお見舞いに行けばよかったかなと

 

診察で先生とのお話は前回のカルテを見ながら

おっとさんが離職したことに触れました

私は 

おっとさんがどうしたら楽になるのかと話しました。

実は 30歳ころに大鬱を患って 当時いい先生にかかった

先生のところに通っているという話もしました。

就職先を決めていなことを心配されたのが

うつを発症していたことを告げる発端でした。

簡単に決められない状況にある

できれば 定年を迎えても安泰した就職先に就きたいと願っている

メンタルも不安定で加味して慎重になっていると

私が就職した後離職した当時(30歳ころ)市の駅前にハローワーク専属で

心の相談という窓口があったのだが 今はないのだろうか 

検索してもなかなかヒットしない

おっとさんに そういう機関があったんだけど

としか言えない

確実にわかれば この曜日にここで予約できるよ、と言えるのだけれど

そしたら 専門の方に話を聞いてもらってアドバイスいただけるだろうにと

 

(私のときは 認知行動を知るきっかけを作ってくださいました。)

先生に どうしたらいいのかと訴えて終わりましたが。

そして 当時の医療機関にかかっていると伝えました

一昨年に崩れた時に私のクリニックを紹介したので

先生も多分 どこのお医者さんにかかってるのか

気になっているようでした。

 

母も 父も おっとさんはいったいどうしたの?と

気になっています。

おっとさんは 私の両親をみて心配させないようにしたい

それが 

裏に出てしまっているようで

もどかしいです。

家にいてお家のこともしていないようだけど?と

夜におっとさんが迎えに来ることが続いたときに

おっとさんが夕飯のしたくをしてきてないの?と

それで おっとさんはパソコンで作業していてねとなると

ずっとしているわけなの?と

いやずっとではないよと

だったら隙間の時間作ってその間に夕食とかできるよねと

確かに

私自身も見えているわけではないから何とも返答のしようがなく

まぁ 男の人は 一つのことしかできないとはいうけれどねと

個人的にのめりこむのはいいけれど

苦しそうにしてたり

怠慢であったりっていうのは

不条理だとおもうので

そこで イライラしているところは否めない

ため息にしても

態度にしても

こちら側を威嚇するというか

正当化する意味付けをするとか

うまく言えないのだが

自分が不機嫌を振りまく

自分の否定感を振りまく行為は

相手にそれをしていることと同じことなので

非常に不愉快ではある。

 

 

 

 

 

 

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