まいにちなにか。

日々なにか想いこと 混雑した心のままに書いて そしてわたしの頭をシンプルにしていこうじゃないかと云うブログである。

年明け38日め 通院日

 

 

今日は 私のメンタルクリニックの通院日でした。

通院の前に母のよ入院先のよってそしてクリニックに行って

そしてまた母の入院先に行こうか迷いました

迷っているうちに時間が迫ってきて

結局クリニックのあとに行くことになりました。

早くおうちを出ればよかったかな~と思うことが

おっとさんは 母が入院 そして私が就労支援に通所の間

スタンプつくりに熱くなっています。

働いてお金を得ていないから

自分の中でできることに一生懸命なんだと思います

とにかくコマ送りの集中で数数えで必死です。

この間は 話しかけた後

こういう作業をしているから

話しかけられるとそれだけで数がわからなくなるので

話しかけないでほしい的なことも指摘されてしまいました。

無音の中 話しかけることもできない空間で

音も立てられない空間で

正直 おうちにいることが息が詰まってしまいそう

はやくおうちを出て母のお見舞いに行けばよかったかなと

 

診察で先生とのお話は前回のカルテを見ながら

おっとさんが離職したことに触れました

私は 

おっとさんがどうしたら楽になるのかと話しました。

実は 30歳ころに大鬱を患って 当時いい先生にかかった

先生のところに通っているという話もしました。

就職先を決めていなことを心配されたのが

うつを発症していたことを告げる発端でした。

簡単に決められない状況にある

できれば 定年を迎えても安泰した就職先に就きたいと願っている

メンタルも不安定で加味して慎重になっていると

私が就職した後離職した当時(30歳ころ)市の駅前にハローワーク専属で

心の相談という窓口があったのだが 今はないのだろうか 

検索してもなかなかヒットしない

おっとさんに そういう機関があったんだけど

としか言えない

確実にわかれば この曜日にここで予約できるよ、と言えるのだけれど

そしたら 専門の方に話を聞いてもらってアドバイスいただけるだろうにと

 

(私のときは 認知行動を知るきっかけを作ってくださいました。)

先生に どうしたらいいのかと訴えて終わりましたが。

そして 当時の医療機関にかかっていると伝えました

一昨年に崩れた時に私のクリニックを紹介したので

先生も多分 どこのお医者さんにかかってるのか

気になっているようでした。

 

母も 父も おっとさんはいったいどうしたの?と

気になっています。

おっとさんは 私の両親をみて心配させないようにしたい

それが 

裏に出てしまっているようで

もどかしいです。

家にいてお家のこともしていないようだけど?と

夜におっとさんが迎えに来ることが続いたときに

おっとさんが夕飯のしたくをしてきてないの?と

それで おっとさんはパソコンで作業していてねとなると

ずっとしているわけなの?と

いやずっとではないよと

だったら隙間の時間作ってその間に夕食とかできるよねと

確かに

私自身も見えているわけではないから何とも返答のしようがなく

まぁ 男の人は 一つのことしかできないとはいうけれどねと

個人的にのめりこむのはいいけれど

苦しそうにしてたり

怠慢であったりっていうのは

不条理だとおもうので

そこで イライラしているところは否めない

ため息にしても

態度にしても

こちら側を威嚇するというか

正当化する意味付けをするとか

うまく言えないのだが

自分が不機嫌を振りまく

自分の否定感を振りまく行為は

相手にそれをしていることと同じことなので

非常に不愉快ではある。

 

 

 

 

 

 

f:id:fua_fuamix:20200207224959j:image