年明け26日 今月最後の日曜
月末 もう一月がこんなところまで来ている。
今朝またおかしな夢を見た
たまに おかしな夢を見たときに
夢判断というのをする
どんな内容の 何が出てきたか
それによると コミュニケーションに不安を抱いているとか
確かにそれは感じる
もっと一皮も二皮も脱げて自分開放して生きていけたらと思う
人間の頭の中が発揮できているのって
氷山の一角らしい
もっと柔軟にもっと開放的に生きたい。
今日はおっとさんは 辞めた職場の近隣の店舗で仲良くしていただいた
方々と会っている
よい刺激を受けて帰ってこれるといいな
そろそろ帰ってきます。
年明け24日め 今日
本日は おっとさんが メンタルクリニックの日で
いつも 近くの 喫茶スペースで待ってお昼食べたりして
散策した入りしてきたくするのですが
今日はお金だがないこと 私の体力的なこと
掃除などもしたかったのでお留守番していました
なんと おわったのが 診察予定時刻の二時間後で
駅を出たのが１５時を回っておりました
なので地元に帰ってきたのが もう日が落ちるころ
おなかペコペコで
地元の近所の ケンタッキーへいきました
二人で食べてみたいねと言っていた
辛口スパイシーシリーズとビスケット
そこで一休みして買い物をして
帰宅
私は 堅いプリンつくりに挑戦
おっとさんは 激辛麻婆豆腐つくってくれました
今回 堅いプリンということで
卵黄の数が多く 卵白が余ったので
それで おっとさん ラングドシャ作ってくれました。
そして 夜も落ち着き
いつものように ２４観て
いつものように過ごしました。
年明け23日め 神様いるのかな
結婚 …再婚するころから
再婚してからの葛藤が続いています。
叶うの？
叶わないの？
そして今 まだ叶うことがありません。
神様が許したときに叶うこと
そんな風にどうしても考えてしまう
神様という存在に
聞いてしまう
神様がいるとかいないとか
そういうこと抜きで
誰かに聞くというより
見えない力に対して聞いてしまう
訪ねてしまう
なぜ なぜ なぜ と。
年明け22日め ディスカリキュア（算数障害）のわたし
行きの電車の広告のある一コマに目が留まった
「将来 医師になりたい人向け的塾」の広告があった
私はもっぱら算数が苦手なのです。
それを ずっと 33歳までなんでだろう？で終わらせていた
最初の結婚のとき きちんと夫婦でわたしの病気と向き合って根治しようと
夫婦で通えそうな病院探しをしていた。
二か所目の病院の最初の担当医 そしてウィスク(知能テスト)的なテストも
いくつか受けた結果 「算数の学習障害」という結果が初めて出て
そこで自身が 計算をすることに障害を元々持っていたことを“きちんとした形で”
知ることができたのです
その時 先生から 今の年齢で訓練するのは時間がもったいないので
それを回避して生きるよう 先生と一緒に考えていきましょうと
言ってくれた先生は 次に行ったときに 転勤されてしまったのでした
それ以来 仕事に就くとうことを躊躇う様になって回避しています。
その時の婚姻にあったときは 専業主婦であったり
ボラバイトであったり 時間パートであったり 今の
就労支援先であったり これからのことを考えても
算数に問題があると思うと なかなか一般の就労がきついと思ってしまい
手を付けられずにいます。
算数さえ普通であれば 普通の暮らしの保証があったであろうと思う昨今
ジブリ映画にあった おもひでぽろぽろの中で 主人公が言ったセリフに
分数で引っかかると人生がこじれる
引用すると ：「分数の割り算がすんなりできた人はその後の人生もすんなりいく」
算数がさらっと解くことができさえすれば 何の問題もなく生きていけるような
そんな気持ちになるのです。
その二次障害で うつ パニック障害 など精神的な疾患まで併発してしまった感が
してしまうのです。
今日のお仕事中にそんなことをぼやぼや考えながら忙しい日でしたが
乗り越えました。
こんな私ですが レジもします 数の組み立て 記憶それらがほんとに苦手なのですが
なので あれこれといわれると混乱します
それでも なんとかやっています
くびになったこと一度だけありました
あるコンビニの二店舗目(近いエリアで同じ系列のコンビニです。)
ある日 店長が奥で事務仕事をしたかったようで 忙しくなったらレジの下のボタンををしてくれる？隣は警報ボタンなので気を付けてね と言われて
早速 レジが混雑して呼び出そうとして
誤って警報を押してしまいました
その数日後 エリアマネージャーに呼ばれて
貴方にはたばこの銘柄も覚えなくてはならないし厳しいのでおやめになられるほうを
と言われました
初めてその くびという経験をしたことと
計算障害の診断を受けたことが近かったこと
それによって 社会で就労することが厳しいなと感じたのでした。
なにかこれという才能が自分の中にないかなと
算数がだめなら国語とか 英語とか 体育とかなにか
ずば抜けて何かないかな…
そしたら少しは コンプレックス打破できるんだけどななどと考えてしまうのですよね。
調べものしていた時に発見した方の発信サイトなのですが
この方の洞察力も見事だお思っています。
また音楽の歌詞の意味を自己解析するページもあったりして
皆さんの観察 洞察すごいな 私もそんな風になりたいなとおもってしまいます。
年明け21日め 悪夢を見た目覚めと
夢の内容はしばらく忘れていた
でも なんだか起きてからの気分がすぐれない
出社拒否のようでもあり
なんだか行きたくない気持ちが妙にする
なんでこんな気持ちなんだろうとしばらく思っていた。
今日の風もなんだかやけにつよく窓から吹き込む音がさらに気持ちを撫ぜる
悪夢の予知夢のような気配さえも感じつつ戸を開け出る
きっと2日の連休明けで行きたくなさが強く出たんだろう
そうも思ったり
そしているうちに記憶が蘇ってつながった
夢を見た内容
行っている先の長さんが口うるさくああしろこうしろと言っている夢
私は言われまいと先回りを必死にしてご機嫌伺をしている夢
それを思い出した。
それで行きたくなさが強かったんだと確信した
あの方は 通っている人に寄り添っていないように感じてならない
寄り添うとは 本人に直接声を聴くこと
これがない
これがないということは 居心地悪い
居心地悪いのはよろしくない
その気持ちをどうしよう。
そこで立ち止まっている今
そして今日は貸し切り
メンバーが少なく 一人きりで対応することもあり
いっぱいいっぱい 割れたガラス
下膳を急かす方々 追加注文を
お茶を継ぎ足してほしい
それらが急にどわっと一人しかいないときにやってきた
相手は今 私が一人で対応しているなんてお構いなし
一人しかいないから助けてと言えない私の問題と
周りを読んでもらえないこと そりゃさっきまでフロアにもう二人いたんだし
ひとりが休憩 一人が隣の店で揚げ物しに行ってるなんて
私も揚げ物しに行ってるなんて知らないし
なんでこんな状態を生み出しているのか不思議だ。
居辛い。
そんな風に思った今日であった。
