まいにちなにか。

日々なにか想いこと 混雑した心のままに書いて そしてわたしの頭をシンプルにしていこうじゃないかと云うブログである。

年明け60日め 誰からも認められたい 承認欲求

私は過去のこと引きずりやすいかもしれない

そして 誰からもかわいがられ

誰からも愛され

誰からも肯定されて生きていたい人だ

仲間や友達もいっぱいいて

交流もできて

そんな人になって生きたかった

 

そう思ったのは

くつろぎタイムで

あることを思い出してだった

 

初婚同士ではないにせよ

相手さんの親御さんからもっとかわいがられたかったなとか

きっと最初のお嫁さんをかわいがっていたかもしないとか

そんなことがよぎった

 

私の初婚の義理のお義母さんは元夫であった息子さんとその兄妹を置いて

故郷に帰ってしまい

そこで新しい家庭も築いていて

旦那さんもいたり

家族も周りにいてっていう環境だった

それで 息子である元夫であった人物とは会うこともほぼない状態であったが

結婚のときの挨拶と

翌年に行っている

嬉しそうに私をかわいがってくれる様子で

今回はまったくその要素なしというか

おっとさんの婚歴もかなり複雑で

その要素あって近づかないように

近づけなくなっているのかもしれない

そんなことも思いつつも

なんかさみしくて切なくて

正直 こんなものなのかなぁ?という疑問があったりする。

 

この問題はおいおい追記していこうと思う。