まいにちなにか。

日々なにか想いこと 混雑した心のままに書いて そしてわたしの頭をシンプルにしていこうじゃないかと云うブログである。

年明け61日め ひとのいろんなかたち。

人には人に宇宙があって

宇宙って考え方というか

世界観で

別々の世界観を持つものが

同じ生命体として生存しているのだと思っていて

だけど

価値観というのはやはり

同じでありたいとか思うわけで

そうしたらケンカしないだろうとも思うのですが

しかし そうなると世界観て偏ってしまって

アンバランスになって崩壊してしまうんだろうなとも

ちょっと思ったり。

いや かなりアンバランスで世界はまわらないかなー

 

で、同じではないところで

帳尻合わせとか

すり合わせしてうまくいくように

でなければ そこから去るという手段もあったりして

そうやって生きていくものなのですね。

こうだったらいいのになー

っていうのは常でありますが。

 

こうして書きながらも浮かぶことや

整理されること

発見があったりするのですが

ここに着手するまで数時間かかって

こうして書き込んでいるわけですが

 

私もっと人懐っこさがあったらいいのになーとか

人の心にもっとはいっていけるような懐があったらいいのになーとか

つよく思うわけなのですが

なかなかどうしてそうなれない私がいて

もどかしいのです。

例えば 同居はじめたばかりのおっとさんは

毎晩くっついてこっちをむいて肩枕もしてくれたのに

今では ベッドに入るじてんで私に背を向け

タブレットをベッドサイドの灯りのほうに向けて

目覚めてもあっち向いてることのほうが多くて

悲しいのです。

つよくは言わないけれど

最近 そっち向いてるよね?

朝陽がまぶしいから?と自分から誘導するような聞き方して

そうだよ、って簡単に答えられてしまって

なんだか寂しいですね

その寝るときだけの問題だけではなくて

いろいろさみしいと思うこと多くなっていますが

夫婦というのは

そういうものなのだろうか?

という反面で

これは 相手の問題も大いにあるだろうなと

そんな風に思ったりして

私がまだ新婚ほやほやで

愛が足りないと思ってしまっていて

おっとさんにとっては

もう夫婦の中盤くらいにあると感じているのではなかろうか?

そう思うとなんだか淋しいですね。

同じではない宇宙の中で

少しでも寂しくないように生きていたいのですが。

 

こればっかりは私の解釈の仕方と

態度なんだろうなーとか思ってしまうわけですね。