年明け34日め 母の手術終わる
鬼は👹外
福は家♪
夜 豆まきを夫婦でしました。
今どきの豆事情は このように豆菓子などが子袋に入っていて
いろいろ楽しめる
ん？ 歳の数だけ豆を食べられない
確か去年は 昆布入りの豆買ってきて その昆布豆がおいしかったのを今思い出す
玄関 寝室 クロゼット 廊下 お風呂 トイレ 台所 リビングなど
まんべんなく 「鬼はぁ～外～♪ 福は～うちぃ～♪」
今年もおうちのみんなが健康で過ごせますように
今日は朝早く病院へ向かい
おっとさんと二人で車で母の手術の付き添いへ
母は緊張をこらえている感じもあり
本人がそれと向き合うところでもあり
できるだけ普通に過ごして
いざ 手術室誘導時間に
説明を聞いたときのあの心臓が飛び出そうな心臓のバクバク感はさほどなく
これまで生きてきて 大丈夫なちきがほとんどだったし
大丈夫さと自分に言い聞かせたのでありました
途中 父親も昨日話していたより早めに病院についたようでSMSが来る
私は電源オフ区域にいることを伝えつつ時折電源を入れに行くと入っている
SMSやっぱり来ると
おっとさんは最近追加した不安を消し眠れる薬がどうもボーっとしてしまうらしく
朝に抜けず
座ったまま寝ていた。
一時期は薬も飲まないでいられたのに
多量の服薬になってしまった。
母はおおよそ3時間少しの手術で無事終わることができました
先生に 患部の切除したところを見せてもらい説明を聞きました。
母は今日は ナースステーション近くの部屋で様子見です。
母の血色は青白いというか白白でした。
嘔吐を繰り返しているところが気になりましたが
私が何かできることはないので帰ることにしました
おっとさんも大変だろうと
父は 母ときちんと対面できる前の処置前にくたびれたのか帰っていきました。
我々もいったん出ることに
母も少しは会話できるので 大丈夫だよありがとうと
とにかくゆっくり寝ていてねと
みなさんおつかれさまでした。
また明日 時間のころ合いを見て病院へ行きます。
明日まで家の敷地内で駐車場を借りているのだけれど
おっとさんも便利と感じてもっと借りていてほしいという感じでした
どうしようかなぁ
あ、帰る前に 洗車(車内)おっとさんにもお手伝いしてもらう
おっとさん洗車経験がないそうで💦
年明け33日め 母入院一夜明けて
母の入院から1日
今日は日中車を家の敷地のtimesに預けた車で買い物行かせてもらい
ホームセンターなどに行ってきました
帰ってきて父から電話があり話した後
母の様子を見に一人で病院へ行きました。
母は明日の手術に向けて午後から下剤をのんでいます。
下剤を飲むのはこれで3度目だそうで
それでも歩行可能で やはり食べ物をどんどん出しているので
力はなさそうな歩き方です。
少ししておっとさんが歩いて病院に向けて徒歩で来てくれました。
3人でおしゃべりして明日は早いのでということで
20時前に帰宅
おっとさん帰りは運転したいと申し出があり
いままで拒否されてきましたが
強い意向で運転して帰ることに
一昨年の暮れごろにホームセンターの軽トラを乗った以来ぶり
しかもその軽トラでさえ10年以上ぶりとのことで
たどたどしい運転ではありましたが交通量すくなかったので
すんなり帰ってこれました。
問題の狭くて入れにくい段差ありの駐車場へも数回の訂正で
ばっちり入れられました
あと何度かの練習をこなせばつかめそうです。
バイクのときから思っているのですが
ブレーキのタイミングがギリギリなのが気になるところではあります。
生きていることの感謝
おっとさんについてのお仕事についての考えは
わたしは おっとさんのメンタルと身体さえ健康であれば
それでいいと思っています
高給取りになってほしいとか
少しはそりゃ私でも給料がたくさんとれるのを願うのですが
身も心も壊してのお仕事じゃないと思うので
健やかにすごせるなかで幸せにと思うのです。
在宅でも 少ない時間でも全然かまわない
多くはいらない さっきとまってたでっかいワンボックスカー
とか 外国の高級車とか別にいいので生活が潤うよう
そして健やかに笑って過ごせる毎日でありたい
借金がなくて
いくらか安全なたくわえがあって
年に数回旅行 海外旅行いきたいなぁ。。。
車も小さいのでいいからほしいな
おうちも 平屋でいいので2Ldkくらいの庭付き(耕作少しできる程度の)
ほしいな
あと 子宝に恵まれたらいいともおもうのですが ここは深いので
きかいに話したいと思います。
って書いてたら
欲がある方なのだろうか。
親戚とかとちゃんとつながっていてとか
とにかく健康がいいです。
年明け32日め 母の入院
母の入院の日が来ました。
母は父を車に一緒に乗せ
私の家まで来ました。
(父は珍しいかな 車の運転免許持ってません)
おっとさんは家で留守番
入院9：40
入院は一人だけでした (受付で時間通りにその日の入院患者
さんを集合させて病棟ごとに集団移送するスタイル)
この日は 母以外おらず 4人の相部屋でした
退院の方が全員でだれもいなくなってしまいました
向かいのお部屋も誰もいないのです。
奥のつきあたりの部屋なので解放感半端なかったです
さみしそうなのと自由そうなのと複雑な心境
誰もいないので小音量でテレビもみれます。
食事は検査食なので流動食のようなほぼトロミ食です。
午前中 売店で買い物したり ベッド周りを整えたり
ダイニングルームで時間を過ごしたり
だいぶ暇で おっとさんもひと段落した様子で外に行きたいと
言うので では散歩がてら来てよとlineしました。
おっとさんも来て 数時間過ごしました
ここまでこの病院ですごしたのは初めてです。
なんか 母を一人にするのもさみしそうだとも思ったのですが
することもなく 明日明後日のこともあるので帰宅することに
帰宅は買い物入れて21時過ぎくらいでした。
おっとさん 私と生活がくるっているので
朝にシフトしたいと思って今後早く起きようねっていうことで
早く寝たいです。
そのこともおっとさんに伝えました。
おっとさん 遅い時間得意なので困ってます
いや 私も夜行性ではあるのですが
このごろ数年くらい夜がきつくなっているので
早く寝たい。
早く 夕飯といえる時間にご飯を食べ終えて
早く お風呂に入ってゆっくり寝る時間を過ごしたいなーなどと
考えているのであった。
じわりじわりと 母の手術が近づいている
母も緊張の一晩を今過ごしているのであろうか…
年明け31日め １月の最後の日
２０２０年の１月 年が明けて１か月になる
早いものです。
今日は 母の入院前の買い物の付き添いをして
実家が近いので実家で 入院手術に際しての
書類の署名項目にサインをしてきたり
両親とお話したり (おしゃべり)
夕飯を食べたり なんか普段と変わらない時を
過ごしてきました。
いよいよ明日 入院
考えてしまうと不安なことばかり
恐怖と 不安と ネガティブと時々ポジティブ
いったりきたり
今日は突風が吹き荒れる時間帯もありましたが
空はきれいなあおで 雲もふわふわもこもこ
どうか 痛くなくて 怖くなくて 無事に進みますように
先生も頼もしいうえ親切なので委ねます。
いよいよ
それに関して 我が家では車を所持しておらず
母が車を持っています
母の家から我が家まで直線で３０分程度の場所です
そこで 病院も遠くはなく 我が家からのほうが病院への
距離が近く
この住宅にはかなりの大型駐車場があります
空きがいっぱいあります
なので こちらで来場者扱いで数日とめて
自宅から病院へ通えないかと思い
その旨を 管理事務へ話に行きました
答えは 近隣にあるtimes(１日Maxで６００円から８００円)
に停めるか 路上駐車を短時間してもらうしかないと
ただし 路上駐車は迷惑ですよね。と
それか 月ぎめをいったん契約して停めていただくかの措置しかないと
空きはいっぱいあるのになんだろうなー
来場者用もあるようですが そちらは物件見学の短時間のみ
そして帰宅して検索掛けたら 家のすぐ近くに数か所
timesで管理している安い駐車場があったのです。
なんとまぁ
そちらをさっそく申し込みました。
こちらは １日５００円でした
そういうところがあるのは管理事務所でしらないのかなぁ。。。
年明け30日め 自分のことのように
今日は 母の入院直前説明で同伴しました。
母本人も病院へ向かう時に
やはりここ数日心ここにあらずな感じと
不安な様子でした。
でも何処に行っても顔色いいねって言われるんだよねと
まぁ から元気にはなるよねと
今日は私も呼び出されるまで心臓バクバクしましたし
先生の説明のときはまぁまぁ大丈夫でしたらが
ふたたび 別の入院説明のときも
手術室入口同伴などの説明はとってもドキドキしました。
自分でなくてもなんだかこわい
本人はもっと不安だったり 痛みとかと向き合うんだろうと思うと
想像を絶します。
硬膜外麻酔も使うそうです
背中に針とかこわいです。
一昨年 椎間板ヘルニアをわずらったわたし
脊椎に注射は免れましたが
もしそうなったらとっても怖いと思ってしまったので
いろいろな意味で
母は何も悪いことしてないし
逆にけっこう人格者であると思っています。
なにはともあれ
明後日入院 手術のながれであります。
年明け29日め あたたかな日
今日は暖かだった
平穏な一日だった
暖かさは異常を感じた
いつかかならず
答えはでるだろうし
結果がわかるだそうし
自分を成長させていきたいと思う。
年明け28日め 大雨 突風
今日は寒かったです。
お店も雪予報だったことと 雨の影響か
お客さん少なかったです。
もっと 楽しく 快適にお仕事できたらと
思ってしまう。
