まいにちなにか。

日々なにか想いこと 混雑した心のままに書いて そしてわたしの頭をシンプルにしていこうじゃないかと云うブログである。

年明け32日め 母の入院 

母の入院の日が来ました。

母は父を車に一緒に乗せ

私の家まで来ました。

(父は珍しいかな 車の運転免許持ってません)

おっとさんは家で留守番

入院9:40

入院は一人だけでした (受付で時間通りにその日の入院患者

さんを集合させて病棟ごとに集団移送するスタイル)

この日は 母以外おらず 4人の相部屋でした 

退院の方が全員でだれもいなくなってしまいました

向かいのお部屋も誰もいないのです。

奥のつきあたりの部屋なので解放感半端なかったです

さみしそうなのと自由そうなのと複雑な心境

誰もいないので小音量でテレビもみれます。

食事は検査食なので流動食のようなほぼトロミ食です。

午前中 売店で買い物したり ベッド周りを整えたり

ダイニングルームで時間を過ごしたり

だいぶ暇で おっとさんもひと段落した様子で外に行きたいと

言うので では散歩がてら来てよとlineしました。

おっとさんも来て 数時間過ごしました

ここまでこの病院ですごしたのは初めてです。

なんか 母を一人にするのもさみしそうだとも思ったのですが

することもなく 明日明後日のこともあるので帰宅することに

帰宅は買い物入れて21時過ぎくらいでした。

 

おっとさん 私と生活がくるっているので

朝にシフトしたいと思って今後早く起きようねっていうことで

早く寝たいです。

そのこともおっとさんに伝えました。

おっとさん 遅い時間得意なので困ってます

いや 私も夜行性ではあるのですが

このごろ数年くらい夜がきつくなっているので

早く寝たい。

早く 夕飯といえる時間にご飯を食べ終えて

早く お風呂に入ってゆっくり寝る時間を過ごしたいなーなどと

考えているのであった。

じわりじわりと 母の手術が近づいている

母も緊張の一晩を今過ごしているのであろうか…