年明け13日め 晴れ渡り りんごの蒸しパン作り
うつの話 メンタルの濃い話多めです。
リンゴの蒸しパンのお話は点線の先になります。
連休最終日になってしまいました。
正月明けからの連休を五日も過ごしてしまったのですが
あっという間です。
後半も気ぜわしくなるかもしれません。
起きると おっとさん笑いませんし
不機嫌な不穏な空気
深夜も遅くまで灯りをつけてスマホずっとしてました。
時計を見るほどの気力がなかったのですが
私がひと眠りした感覚で目覚めたので 夜明け前だったのかな
その件で 毎日のようにスマホいじったりタブレットいじったりせずに
灯りを消してとお願いするのですが
眠れないのと あんなに薬が増えても眠れないのと
今 寝る前に集中して
六錠の薬 五種類の薬が処方されているのですが
やはり 薬で寝ているような寝息(いびきの)かきかたです
寝れないときに飲薬で クアゼパムというのを飲んだ翌日は
身体が重たいのか反応も鈍く 応対も重く ボーっとしている
強すぎるんじゃない？とその薬は渡さないようにしています
(いつもテーブルに私が薬を飲むタイミングでおっとさんの分も
置いているのでそのタイミングで)
そして その薬を飲むタイミングも遅すぎるんじゃないかと思って
何回も言うのですが 寝る寸前が本人は良いようで
私は 薬飲んですぐに寝ると寝付けないので最低30分くらい先に飲みます。
おっとさんの寝るための薬は 四種類くらい
私のは うつの薬が結構効いてくれるので不安止めるという薬と含めて
三種類で済んでいます
それでも 二種類 いやぜんぶなくなればいいのになと思っているのですが
副作用が怖いのと 反動が怖いのでやめられずにいます
そして パキシルを処方されていた時のやめた時のつらさを知っているので
生半可でやめられないことがトラウマで やめられず。
なんだか 眠れない話になってしまった。
そう 不機嫌さですね
それがわかったのは おととしの暮れにおっとさんが職場でおかしな待遇を受けた時の
翌日にわかったのです おっとさんのうつの時になる
症状
だんまりして 表情がかたくなり こわばり ため息をつく 肩が下がる
ふざけなくなる（じゃれ合いが皆無になる）
聞くところ 感情が消える のだそう
それが 十数年前に起きたうつと同じ症状が来ていて非常にまずいと
それが去年そして一昨年に11月ごろ
そこからなんとか上がってきたものの なかなかで
やっと良くなってきているところでも激務を重ねてきて
そして 会社のおかしなやり方にノイローゼになり気味なまま
また ヤバいと言っているときに 会社の２トップの人から面談申し込まれ
話した内容がおかしすぎて
その会社を辞めることを決断
これ以上足を突っ込んでいたら取り返し聞かない精神状態になってしまう
そして 今ここです
まだ こうして 時折 不機嫌状態に
フラットになるといいのですが
そして私は 反応しすぎる 誰かしらの 機嫌が悪いと過剰反応してしまう
以前 海外のホロスコープをみれる方から
てんびん座みたいな人だと言われた
確かに 誰かが怒っていたり 心が荒れているのをみるのがすごく不快で
どうか 穏便にって思ってしまうのです。
だからと きっと育つ過程においてそういうにを強く感じてしまったことによる
影響だろうなとは思うのですが
なんなのよ と思いながらも作っていた
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りんごの蒸しパンケーキ
レシピは クックパットさんから
https://cookpad.com/recipe/3520194
このとおりではなくざっくりと
パラフィン紙がねてぢまってぺったんこになってしまったパターンと
シリコンカップに入れて作ったほうはふっくりと。
紅茶でおいしくいただきました。
