まいにちなにか。

日々なにか想いこと 混雑した心のままに書いて そしてわたしの頭をシンプルにしていこうじゃないかと云うブログである。

年明け64日め 言うべきか言わざるべきか

昨日の続きになるのだが

クレームおじさん 以降仮名小さなエレファントさん(小象さん)

小象さんの話を あまり大きく扱うことによって

周囲が気にかけすぎて不自然になってもだし

そのお客さんと別のお客さんが特にいざこざになったわけではないので

話を大きくすることもないかな?とパートさんAと話がついた

今日はAさんはいなくて

パートBさんがいたのですが

そのことを話すべきか話さないでいるべきかを

非常に考えまくりました。

ほぼお客さんがゼロに近い状況が多めの今日

言うとしたらどう伝えよう

誤解があってはいけないなと思ったし

途中入金作業を頼まれて 入金先の銀行で着席している時に

なんとなく言葉はまとまったものの

Bさんの元へ戻ると

Aさんと話がついた時のことも強く出てしまって

結局言えませんでした。

事件のあった当日は Bさんが休憩に行っているさなかにあって

そのことを報告する問題じゃないと判断して私一人におさめていたこと

気に留めていなかったこと

本来ならば メンバー支援のあるこういう場において

ネグレクト禁止されているはず?の場で起きていること

パートさんが休憩行って メンバー一人をホールに配置することが

良いことなのか?

疑問です。

以前は 事務仕事をする場所がレジ脇にあったのを崩して

完璧にあばら家の事務所をつくってそこで一人作業の場とし

誰も入れないような空間を作っている。

その社員さんがパートさんが休憩中は出てくるべきでは?

と思うのだが違うだろうか。

そして それでも無理であれば 足りているところの職員さんを配置すれば

問題も防げそうですよ。

 

それを怒って 私がまずパートさんに報告するべきで

その報告を受けたパートさんから職員に報告するのが筋だと云うのは

なんか道理ではなさそうな

いや もっと話しやすいというか

普段から報連相しやすい空間作りさえされていれば

それが 自分の中だけにため込んでおけば良い問題として

とどめておくことも無かっただろう。

なので こう話したかった

“一昨日のことでしたが Bさんが休憩に行っている間のことで

小象さんが向かいに座られていたお客さんに

「奥さん!奥さん!(私のことかとすぐさま目を向けると

その小象さんの目線は別の向かいにいらっしゃる二人組の女性に向かって)

静かにしてくださる?もっと小さな声で話して」

「ごめんなさいね。」

と言ってる

(コロナウィルスの件があってなのか大声で話すと唾がより飛ぶから?

)

私は黙ってみているしかできず

もし言われたお客さんが気分悪くして帰ることがあったりしたらどうしよう

そんな気持ちでいました。

そして最近はいつも小象さんが来店されて かならず因縁

(お店の味付け スタンプカードのポイントが溜まりにくい)付けてきたりするので

どう対処すべきか毎度毎度構えてしまうんです。

そんな問題があり

昨日話をするきっかけがたまたまAさんとできたことで

Aさんは職員に通告してもいいかという許可を得られたので

私のほうからお願いをしたら

職員さんに逆切れのようなことがあって

Bさんの気を悪くすることもしたくなくて

しかし 一昨日のお客さんに直接文句を言うことが

危険だということを認識はしたのでなんらかの対応は

必要になってくるかもしれません

そんな風に言えたらよかったかな

付け加えられるとしたら

職員さんが 言いやすい環境を作ればこういうことが

防げると思うのですけれどね

とも言えたのだが・・・

どれが正しいことだったのだろうか